海外ドラマ・映画

映画「クワイエット・プレイス」感想 音を立てられない恐怖・・

スポンサーリンク

 

 

【評価】

暑い日はお家で涼しく映画でもいかがでしょうか?

映画・海外ドラマ大好きおばさんジュンです。

ホラーやじわじわ怖い系は得意ではないけれど、暑さのせいかこの頃ホラーを見てしまいます。

「クワイエット・プレイス」は映画公開時にCMで「音を立ててはいけない!!」と言っていたのを聞いた覚えがあったけど、見て納得。

心理的に追い詰められるような、ハラハラの連続のストーリでした。

1人で見るより、誰かと恐怖を共感しながら見るとより面白いです!!

クワイエット・プレイスはAmazonプライムビデオで視聴できます。

 

\Amazonプライムビデオ 30日間無料視聴を試してみる/

 

クワイエット・プレイス あらすじ

 

音に反応し人間を襲う”何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その”何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすイヴリン&リーの
夫婦と子供たちだが、なんとイヴリンは出産を目前に控えているのであった。果たして
彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのかー。

引用:Paramount Pictures

 

「何か」によって世界が支配されているのですが、序盤でその正体は大体明らかになるので言ってしまいますが「何か」とは「未知の生命体」です。

顔がほとんど耳みたいになっているエイリアンのような生命体で、音という音に反応すると瞬時に襲いかかってくるのです。

私、エイリアン系のストーリーは実は苦手(好みではない)なので、序盤でそれが出てきた時は「こっち系かーー!!!!」と正直思いました。

しかし、食わず嫌いは損をするかもという気持ちもあるので最後まで見たけど、「未知の生命体」なくしては成り立たないストーリーだったので、これはこれですごくドキドキしました。

物語の登場人物であるアボット家の長女リーガンは聴覚に障害があり、一家は手話ができるのですが、音を立ててはいけない世界で手話は素晴らしいコミュニケーションツールになっています。

会話がほとんどない映画って珍しいけど、あっという間にエンディングでした。

Amazonプライムビデオ 30日間無料視聴が体験できます ▶︎ Amazonプライムビデオ

 

スポンサーリンク

 

クワイエット・プレイス  感想

 

現実的な目で冷静に見ると、突っ込む所だらけではあるんです。

冒頭に登場するやらかしちゃう次男を見て、「よく今まで音を立てずに生きてこられたなぁ」とか、裸足で音を立てずに一列で屋外を歩く家族5人の最後尾が、最年少の次男だったりとか(パパとママが先頭と最後尾を歩いた方がいいよね)所々にそんな場面に出くわします。

未知の生命体が出てくる時点で、めちゃくちゃフィクションなので小さいことは横にそっと置いて見ることをおすすめします。

文明が機能していない世界での生活の知恵とか、音を立てないための工夫やもしもの時の対策なんかは「なるほどな」と思ってしまいます。

こういう映画にありがちだけど、パパがとても頼もしい(しかもイケメン)!

大人が頼もしくないと一瞬で死んじゃう世界ですからね。

 

そしてなんとストーリーの中で、一家のお母さんであるイヴリンが妊娠しているんです。こんな世界で!!

出産や赤ちゃんとなると、さすがに物音を立てないわけにはいかないでしょう??

ここで最高にドキドキするわけなんです。

よりによってこんな時に!!という展開がこれでもかと押し寄せてくるんだけど、ここをどう切り抜けるのかはぜひ見ていただきたい。

ふと我に帰ると、「えーそんなんあるんかい!!」と突っ込みどころもあるんですけど。笑

そんな突っ込むところがありすぎる「クワイエット・プレイス」ですが、個人的にどこが好きだったのかというと、家族愛が主軸にあるストーリーだからだったんだと思います。

「心温まる」とか「ハートフル」とか「珠玉のヒューマンドラマ」というフレーズにめっぽう弱いんです。

こんなサバイバルな世界で親が子どもを守りたい強い気持ちはもちろん、すれ違ったままどうにかしたいのにうまくいかない父親と娘の関係とか、昔は自分も娘だったから分かる素直になれない気持ちに共感できました。

終わりは決してバッドエンドではなく希望の持てるラストでした。

パパとママ役のジョン・クランシンスキーとエミリー・ブラントは私生活でも実際の夫婦なんです。

言われてみたらすごく自然な演技でした。

とにかく終わるまでがあっという間で、退屈しないドキドキ作品です!

 

スポンサーリンク

 まとめ

 

顔がほとんど耳になったような未知の生命体は出てくるけれど、気持ち悪さやグロさはほとんどありません。

未知の生命体だけど小柄だし。笑

映画の終盤の子ども達は、命がけの経験を経て心がとても成長しています。

弱虫だった長男の男らしさに感動です。

 

最後にどうしても気になって仕方なかったところ。

物語の途中に、ママが地下に降りる階段を降りていて、上向きに飛び出したぶっとい釘を踏んでしまう痛いシーンがあります。

あぶなくて仕方ないのに、結局最後まで釘はそのまま。

誰かが階段降りるたびに「早く抜いてよ!」とおもってました。笑

釘だけは怪我したらすぐに抜いて欲しかったです。笑

 

\Amazonプライムビデオ 30日間無料視聴を試してみる/

スポンサーリンク