ひとりの時間

自分のこと「内向型」って悩んでない?「内向型」のいい所を好きになろう!

オタク気質で引きこもりがち、ダラダラするのが大好きなジュンです。

あなたは世の中の人間が「外向型」「内向型」のタイプに分かれていることを知っていますか?

人間のタイプはおよそ「外向型」が75%、「内向型」が25%に分かれると言われています。

私は完全に「内向型」の人間ですが、数年前に自分と向き合うきっかけがあり、コミュニケーションが苦手な自分や、活発に行動できない自分を受け入れて、「仕方ない。これが私」と開き直るという出来事がありました。

その後「内向型を強みにする」という本を読んで、あまりにも「あるあるある!」「そうそうそのとおり!」と共感することばかりで、自分の開き直った時の心境と答え合わせをするような気持ちで読みました。

そして、悩まなくてもいい。私は私らしくいればいいんだ!と再確認するきっかけになりました。

もし明るく活発な人を見て「あんな風になりたいな。でも私は無理・・。」というかつての私のように悩んでるあなたに、「内向的」の良い所を教えちゃいます!

 

そもそも「外向的」「内向的」とは?

すごくすごく簡単に言うと、「外向的」なタイプは、明るく社交的で自分の外側からエネルギーを得るタイプ。

例えば(極端な例です・笑)

  • 休日だ!どこに行こうかな?海かな?山かな?それともショッピング!
  • パーティだ!ライブだ!テンションあがるー!ホーーーゥ!!

など、人と会ったり外部との関わりでエネルギーを蓄え、刺激のある事を好み、広く浅くフットワークの軽いタイプです。

 

逆に「内向型」のタイプは、1人の時間を大切にし自分の内側とじっくり向き合ってエネルギーを得るタイプ。

例えば(こちらも極端な例・笑)

  • 休日だ!今日は1人でゆっくり家で映画でも見て過ごそう!
  • 飲み会やパーティーって苦手だな。早く家に帰りたい・・。

など、自分の思考や感情の中で、じっくり自分と向き合う事でエネルギーを蓄えるタイプです。

 

「外向型」が良いとか「内向型」が良いという話ではありません。

私は「内向型」ですが、会社でもコミュニケーションも取れるし、女性同士の世間話にもうまく付き合えます。

ただ苦手なのです。本音は苦痛。

「内向型」の人が劣っている訳ではないし、生まれ持った気質というだけなのです。

なので「外向型」の人と行動パターンは違って当然です。

 

内向型の特徴は?

では内向型かどうかのチェックを「内向型を強みにする」の中から少しだけ引用してみたいと思います。

  1. 休息が必要な時は、グループで過ごすよりも、自分だけか2.3人の親しい友人と過ごす方が好ましい。
  2. プロジェクトに携わる時は、細切れではなく、まとまった長い期間を与えてもらう方がいい。
  3. 話をする前に予行演習を行う事が良くあり、時には自分用にメモを作る。
  4. 概して話すより聞く方が好きだ。
  5. 人から物静かだ、謎めいている、よそよそしい、冷静だと思われることがある。
  6. 祝い事は大きなパーティーを開くより、1人の人か数人の親しい友人だけでしたい。
  7. 通常、返事をしたり話したりする前には考えなくてはならない。
  8. 大抵の人が気づかないような細かな事に気づく。
  9. 2人の人が喧嘩をした直後には緊迫した空気を感じる。
  10. 何かすると言ったらほとんどの場合その通り実行する。

引用:内向型を強みにする マーティー・O・レイニー

 

どうですか?

これは一部だけど、全部で30個の質問があり「はい」が25個以上で内向型気質の傾向があるとのことです。

なんと私は29個!

まぎれもなく「内向型」のようです(笑)。

では内向型の強み、良い所を見ていきましょう。

 

内向型の良いところ

世間では明るく活発で、意見もビシビシいえるようなリーダーシップのある「外向型」のタイプが評価される風潮ですが、「内向型」にも良い所がたくさんあります。

  1. 慎重である
  2. 本質をついている
  3. 集中力がある
  4. 人の話を聞くことができる
  5. 落ち着いている
  6. 優れた分析力を持っている
  7. 自立している
  8. 辛抱強い
  9. 書くことが得意(話して伝えるよりも)
  10. 人の気持ちが分かる

どうですか?

私は「うんうん。そうそう!」と納得できるところばかりです。

私の経験になりますが、子どもの頃、親によく「いつも家でぼーっとしてないで色んな事に興味を持ちなさい」と言われていました。

見た目はぼーっとしていたかもしれないけど、頭の中は色んな考え事や想像することでいっぱいの子どもでした。

今もそうだけど、何かを1人で考える事が好きなんです。良く言えば分析好き。

そんな所も含めて、「内向型」の良い所は自分が子どもを育てるうえでとても役に立ったと思います。

例えば、完全な「外向型」の夫は子どもがなぜかグズグズ機嫌が悪い時も、理由が分からなくて自分までイライラしていました。

私は理由がわからなくても、「何か理由があるんだろう」「そんな日もあるよね」「好きなだけぐずればいいさ」と、子どもの様子を観察して、想像して、辛抱強く待つことができました。

 

会社で管理職をしている「内向型」の人がいるとします。

リーダーシップを発揮して部下をぐいぐい引っ張る「外向型」のリーダーをうらやましく思うかもしれません。

でも、「内向型」のリーダーは人の気持ちがよくわかります。

「外向型」のようなやりかたじゃなくても、心に寄り添えるその人だけのやり方で自信を持って部下と向き合えっていけばいいんじゃないでしょうか?

私はそんな上司だったらうれしいなぁ(笑)。

 

まとめ

自分がひっこみ事案で、劣等感を持っているとしたら「内向型」のタイプなのかもしれません。

そういう「性質」だとわかれば、苦手な場面や相手は上手に回避していけばいいと思います。

私もきっぱり考え方を変えてから、行きたくないところには無理していかない。会いたくない人とも無理して合わない。断り上手になった。大事な友だちとはより深く付き合えるようになった。

といい事ばっかりです。

自分で自由に選択できるも大人の特権だから、自分が心地よく居られる事を選択するとラクになりますよ。

ビル・ゲイツガンジーオバマ大統領オードリー・ヘップバーンも「内向型」なんだそうです。

「内向型」も胸を張って自分らしく楽しんでいきましょう!

内向型を強みにする