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映画「エルカミーノ :ブレイキング・バッド the movie」感想 待ちに待ったジェシーのその後

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NETFLIXで配信が始まった「ブレイキング・バッド」ファン待望のスピンオフ映画!

予告を見た時から、ブレイキング・バッドを見ていた時のドキドキする高揚感を思い出して、すごく楽しみにしていました。

最終回から6年を経て、ジェシーはどうなったのか?他には誰が出てくるの??と気になって気になって楽しみすぎだった「エルカミーノ: ブレイキング・バッド the movie」。

1番好きなキャラクターだったジェシーにスポットを当てたスピンオフだったので、喜び倍増です!!

 

 

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空気感は当時のまま、懐かしく嬉しい気持ちでジーンとなりました。

「ブレイキング・バッド」を見ていないと、正直何が面白いのかが伝わりにくい映画になっています💦

海外ドラマ史上最高傑作の呼び声が高いブレイキング・バッドは、私が見た海外ドラマの中でも1番面白かったと言っても過言ではない大好きなドラマ。

シーズンも長いけど(シーズン1〜5 全62話)絶対後悔しないので、まだ見ていない人には熱くおすすめしたいドラマです!

ネタバレありの感想なので、まだ見ていない人な見ないでね。

 

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目次

「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」あらすじ

 

 

 

ドラマの最終回のその後のジェシー・ピンクマンのストーリー。

ジェシーはトッドの車「シボレー・エルカミーノ」を盗んで逃亡する。

ジェシーは監禁されていたギャングの乱射事件の容疑者となって指名手配されていた。

友人のスキニーとバッジャーの力を借りて、ジェシーは新しい人生への準備を始める。

 

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「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」感想

 

ネタバレを含む感想になります。▼▼

 

 

 

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とりあえず、ジェシー変わってなかった!!涙

このエルカミーノを見る前にシーズン5を見て復習したんだけど、ジェシーはジェシーのままでした。

シーズン最後の監禁されていた時のジェシーはすでにボロボロになっていたけど、今回のエルカミーノではさらにボロボロ度が増していました。

今まで手に届きそうなところで、なかなか幸せを掴めなかったジェシーが自分の道を歩いていくことを願っていたけど、このボロボロな顔を見たら少し心配になってきました。

 

変わらなかった友情

 

ジェシーが監禁場所から逃げ出して頼りにしたのが、昔からの友達のスキニーとバッジャーでした。

相変わらず自宅でのんきにゲームを楽しんでたスキニーとバッジャーの元に突然現れたジェシーに2人は驚きます。

混乱しているジェシーを落ち着かせ、車を交換してジェシーが逃亡する手助けを考えるスキニーとバッジャー。

今回やたら冴えてます。笑

逃げる段取りが整ってジェシーが2人の元を去るときにジェシーが「なぜここまで?」と聞くとスキニーは「アンタは俺のヒーローだ」と言います。

私ね、スキニーとバッジャーは警察にチクっちゃうんじゃないかと実はドキドキしてました。

友だちではあるけれど、損得を考えた付き合いなのかと勘ぐっていてけれど違いました。
スキニーとバッジャー、ごめんね。本当にジェシーが大好きだったのね。

いつになく男らしかったスキニーが、トレードマークのニット帽をジェシーに渡したんだけど、ここで新発見。

実はスキニーってイケメンだった!

 

 

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痩せててニット帽かぶって、いつもだらっとした服着てておバカ発言ばっかりしてるし、ジャンキー顔?が板に付きすぎてて気がつかなかったけど、めっちゃかっこいいんです。(なぜか勝手にハゲてると思い込んでた・笑)

ピシッとスーツとか着たら絶対かっこいいタイプ。

バッジャーは相変わらず可愛い癒しキャラでした。トレードマークの三つ編み見たいな紐のついたニット帽をかぶってなかったのはちょっと寂しかった。笑

 

唯一すごく変化の激しかった(見た目の) トッド

 

懐かしのサイコパス男トッド。

冒頭の登場シーンは、ジェシーが監禁されていた檻の中から見上げるとトッドがいるんだけど、檻が邪魔してて顔がよく見えない。

「さては太ったことを誤魔化そうとしてるんだな」と思ったのに、その後がっつり、なんならジェシーとトッドのストーリーってくらい登場してて、激太り具合にびっくり。

 

 

 

最初のもったいぶった隠し方はなんやねん。と思ったけど、トッドも変わらずサイコっぷりを発揮していました。

普段は穏やかだったり優しいタイプの人が豹変せずに、淡々と悪い事するのって本当に怖いし嫌い。

個人的な希望を言えば、ストーリーの中心にくるのはトッドじゃない方が良かったなぁ。

 

戦い方はウォルター譲り

 

逃亡資金をトッドの家から盗む時に居合わせた、ギャングのところにも仕事に来ていた悪い奴ら。

盗んだトッドのお金を山分けしたけど、逃亡資金が足りずに悪いやつらのアジトに一人で乗り込むジェシー。

エルカミーノでの唯一の派手な銃撃シーンでした。

銃撃戦になるまでの駆け引きや、ポケットの中に隠し持ったもう1丁の銃で撃つところとか戦い方がどことなくウォルターっぽいなーと思いました。

そこにはいないけど、ウォルターの存在を感じた一瞬だったなぁ。

 

マイクの言葉がヒントだった

 

ジェシーの次に好きだったキャラクターのマイク。回想シーンに出てきました!!!マイクも全然変わってなくてびっくり。(昔も今もおじいさんなんだけど)

初っ端にジェシーとマイクの回想シーンで早速マイクが登場しました!!

ジェシーが街を出ると言った後に、マイクに「アンタならどこへ?」と聞いたときにマイクが言ったのが「アラスカ」でした。

ジェシーはこの言葉をヒントにアラスカに向かったんですね。

 

予告を見た時に誰かの声で「準備はいいか?」というセリフが聞こえました。

実際にはジェシーが銃で撃った悪いやつらの1人だったんだけど、予告を見た段階ではあの声はジェシーの仲間だと勝手に思い込んでいて、しかもそれは勝手にマイクだったと思って期待していました。(実はマイクは死んでなかった説を妄想しちゃった)

そんな都合よくはいかなかったわけだけど、回想シーンでもマイクが見られて良かった。

ウォルターとジェシーのコンビはもちろん好きだったけど、ジェシーの気持ちとしては信頼と憎しみが入り混じった複雑な感情で、心からの相棒という感じは伝わりませんでした。

でもジェシーとマイクの関係は親子のような、師匠と弟子のような、偉大な先輩と後輩のような、安心してみていられる関係がとても好きだったな。

とりわけ、寡黙なマイクがジェシーを見る目が大好きでした。

 

 

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ウォルター出てきました・涙

 

きっとファンなら誰もが1番気になっていた「ウォルターは出るのか?」というところ。

終盤にウォルター出てきました!涙

回想シーンでの登場だったけど、ジェシーがウォルターに疑心暗鬼になっていない、まだ2人が平和な関係だった頃の時期のシーンでした。

ジェシーが、咳き込むウォルターの背中をさする思いやりがまだあった頃です。

レストランで食事をする2人。

ジェシーのこれからについてウォルターが大学進学をアドバイスしています。

ウォルターが最後に言った「君は運がいい。特別なことをするのに一生待たずに済んだ」という言葉。

ウォルターの複雑で重い気持ちが詰まっていました。

 

ちなみに、このころのウォルターは大好きだったけど、ガスの登場あたりからちょっとずつ嫌いになってきたんです。

そこは妻目線というかスカイラーの気持ち寄りで見てたからなんだけど。

とは言え、本物の悪になってしまったウォルターありきでのブレイキン・グバッドですもの。

ジェシーとの2ショットが見られて本当嬉しかった。

 

他にも出てきた人たちその後に生きている人が少ない

 

相変わらずの毒親っぷりのジェシーの両親や、車の処分場のおじいさん、逃がし屋の掃除機を売ってるおじさんも登場します。

そもそも主要な登場人物がシーズン中に殺されているので、回想シーンやそう言えばあんな人もいたよね、みたいな人が出ていました。

 

最後の最後に出てきたジェシーの元カノのジェーン。

相変わらず美人だったし、ジェシーが愛した唯一の人。

2人の会話でジェーンが「今までずっと宇宙に任せてきた(生き方を)。自分で決める方がよっぽどいい」と言いました。

この言葉を思い出してジェシーは自分で決めた道をこれから進んでいくんだろうな。

 

まとめ

 

とにかく懐かしさとジェシーの無事が確認できただけでも大満足の映画でした。

濃い内容だったかと言えばそういうわけでもなく、ファンのための映画になってます。

シーズンの最初の頃の、ジャンキーで行き当たりばったりのノリと勢いで生きていた頃のジェシーに比べると、異常な経験を通して自分の頭で考えて行動できる、大人の男になったジェシーを見るのは海外深いものがありました。

 

今回、ジェシーは自分1人で戦って、アラスカまで逃げ延びて男らしく成長したところに感動もしたけれど、今回も銃で人を殺しています。

ブレイキング・バッドは傑作だけどやっていることは悪いこと。

これ以上ジェシーが辛い目にあうことがないことだけを祈るばかりです。

 

最後に逃がし屋のおじさんに託した手紙は、多分ブロック宛のものだったんだと思います。

最後の最後でジェシーらしい優しさが見られて良かった。

 

 

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