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映画「アリー スター誕生」感想 鳥肌全開の歌声と衝撃のラスト

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レディ・ガガ主演の「アリー スター誕生」。

主題歌の大ヒットシングル「shalow」は普段からよく聴いていたんですが。

も、も、もうやばかった!!

 

 

とにかくレディ・ガガの歌声に心が震えました。「shalow」だけじゃなく劇中で歌われるどの歌も魂に響く曲ばかり。

見終わってからも余韻で鬼のリピートで聴きまくるほどでした。

曲もさることながら、ストーリーが切ない!

私、ただのサクセス&ラブストーリーだと思っていたのに、もっと人間っぽく内面の葛藤も描かれたとても切ないストーリでした。

 

「アリー スター誕生」あらすじ

 

 

 

歌手になることを夢見て、ウェイトレスとして働きながらドラァグクイーンのクラブで歌う日々を過ごす、才能豊かなアリー。
偶然に世界的なロックスター、ジャクソンと出会いジャクソンはアリーの才能に魅了され、アリーは瞬く間に歌手としての成功を収めてゆく。
激しく惹かれ合い固く結ばれていく2人だが、アリーの成功と反対に、自身を取り巻く様々な理由でジャクソンは酒に溺れ自分を見失っていく。
もう1度元に戻るために努力を重ねる2人だが、思いもよらない結末に…。

主演はレディ・ガガと、「アメリカンスナイパー」のブラッドリー・クーパーの2人で、ブラッドリークーパーは、この作品で初監督を務めています。

 

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「アリー スター誕生」感想(ネタバレあり)

 

⬇︎⬇︎ここから先はネタバレありの感想になります。

 

 

 

 

普段からサクセスストーリーは大好きなんだけど、ただのサクセスストーリーじゃなかったびっくり展開な結末に、思わず涙なしでは見られませんでした。

なにはともあれ、まずは主人公2人の歌!ステージパフォーマンスが秀逸すぎました!

 

数々の賞を獲った圧巻の名曲の数々

 

2019年のグラミー賞で3冠、ゴールデングローブ賞では主題歌賞を受賞した「アリー スター誕生」。

ステージでのライブシーンが多く、全部吹き替えじゃなくその場で歌っているんです。

納得の臨場感!!

 

 

冒頭のブラッドリー・クーパー演じるジャクソンのライブのシーン。(カントリー系のロック界の大物歌手の役)

「この人歌手だったっけ?」ってくらい。少ししゃがれた渋い声で歌うブラッドリー・クーパー。ギターパフォーマンスもすごくかっこいい!!

ブラッドリー・クーパーは撮影前からの長い期間、歌のレッスンをみっちりやったそうです。本当にかっこよかった。

そして歌手を夢見る女の子のレディ・ガガ扮するアリー。

こちらも冒頭のバーで歌うシーン。ガガの歌唱力はもちろん、パフォーマンスが素晴らしすぎて、素人っぽさは微塵も感じられません。笑

最初から期待感が高まります。

 

ジャクソンはライブが終わった後、1人でバーに入ります(アルコールに依存気味)。

そのバーで歌っていたのがアリー。

アリーの仕事が終わった後に、ジャクソンはアリーを誘い2人でバー飲みに行きます。

バーで他の客とトラブルになり、アリーが怒って客を殴ってしまい手に怪我をしてしまいました。

ジャクソンはスーパーの冷凍食品でアリーの手を冷やし、手当てをしながら故郷のアリゾナの話をします。

その時にアリーが即興で作った歌を聴いて、アリーの才能を感じます。

アリーが「最近作り始めた歌なの」と言って歌を口ずさみます。(これが後のshalow)

ジャクソンは次の日のライブにアリーを招待するけれど、アリーは仕事を理由に断ったものの、なんだかんだ全部ぶっちぎってライブに駆けつけました。

舞台の袖からステージを見ているアリーをジャクソンが「一緒に歌おう」とステージに呼びました。

アリーは「いやいや。そんなの無理に決まってるやん。絶対無理無理」と困っていたら、ジャクソンが歌い始めたのは、アリーが昨夜口ずさんだ「shalow」でした。

1晩で曲に仕上がってるなんて!!しかも歌い出しのジャクソンの声がとても切なくて良い。

もじもじしていたアリーは、すごすごとステージに出て歌い出すんだけど、サビのところでわかりやすく開花します。笑

もうね、本当に素晴らしかった。

そのシーンがこちら!!

 

 

何度聴いても素敵。

その後当たり前のように2人は結ばれます。

才能を見出されたアリーは、大手事務所にスカウトされてあっという間にスターになっていくのです。

そしてジャクソンがギターの弦を結んだ素敵な指輪でプロポーズして、2人は仲間に祝福されて、こじんまりとした結婚式を挙げました。

 

 

ジャクソンの苦悩

 

実はジャクソン、難聴を患っていて医者の忠告を聞かずにライブ中もイヤーモニターを付けずにいたら、難聴が悪化して日に日に耳が聞こえなくなっていきます。

亡くなった父親との確執(まさに愛憎)や歳の離れた腹違いの兄(ジャクソンのマネージャー)とのすれ違い。

そして妻になったアリーが成功していくのと同時に、ジャクソンはどんどん酒とドラッグに溺れていくのです。

一見アリーの成功を喜んでなくて妬んでいるようにも見えるジャクソン。

売れるために会社から要求されるアリーの姿はまさにレディ・ガガのよう。

オレンジに染めた髪の毛に奇抜な衣装・派手なダンスは、出会った頃に才能を感じたアリーとは違ってて、ジャクソンは寂しい気持ちがあったんだと思います。

堕ちていく自分と反対にキラキラと輝きを増すアリーに多少の嫉妬もあったんだろうな。

アリーの成功は喜んでいたけれど、どこの夫婦にもあるような些細なことで口論が絶えなくなります。

そんな中、アリーはグラミー賞の新人賞にノミネートされます。

受賞の時をジャクソンと迎えたいアリーはジャクソンと一緒に会場にいました。

見事に新人賞を受賞したアリーのスピーチの最中、泥酔したジャクソンは公衆の面前でなんと失禁するという醜態を晒してしまいます。

その後ジャクソンはアルコール依存症の更生施設に入ることになります。

アリーもジャクソンに会いに来てたけど、そんなある時の会話。

「ここを出たら家に戻るの?」

本当に男女の会話のすれ違いを言い表しているなぁと思ったけど、言葉通りに受け取ったジャクソンはもちろん傷つきます。

アリーは、自分の存在がジャクソンの状態を悪くしているのではないか?と気遣っての言葉だったのに、その真意は伝わりません。

気持ちはきちんとわかるように伝えないといけないってことです。

 

 

(⬆︎アルコール依存症の更生施設で回復しつつあるジャクソンが新しく作った歌をアリーに披露しているシーン)

 

アリーはマネージャーに、ヨーロッパのツアーにジャクソンも参加させたいと提案します。(ジャクソンの回復のためにも良かれと思った愛のある提案)

でも、ジャクソンのことを良く思っていないマネージャーは絶対にダメだと拒否してしまいます。

 

 

回復したジャクソン

 

更生施設を退所したジャクソンは家に戻ってきました。

アリーのヨーロッパツアーが正式に決まったことを聞き、心から喜びます。

しかしアリーのマネージャーから「あんたの醜態の尻拭いがどれだけ大変だったかわかってんの?あんたの存在がアリーのキャリアの邪魔になってんのや!」みたいな事を言われて、とってもヘコむジャクソン。

そんな事があったとはつゆ知らず、家に戻ったジャクソンのそばに居たいと思ったアリーは、ヨーロッパツアーをキャンセルしていました。

でもジャックには「いい知らせよ!ヨーロッパツアーがキャンセルになったからずっと一緒にいられるわ!」と伝えました。

でもジャクソンはアリーが自分のために嘘をついていることに気づき、自分の存在がアリーのキャリアを邪魔していると強く思い込んでしまいます。

国内ツアーの最終日、ジャックはアリーに「会場で会おう」と言い残し、その後ガレージで自殺を図ってしまいます。

 

悲しみに暮れるアリーはジャクソンの追悼公演で「今夜は彼のために歌います」と、ステージに立っていました。

アリーが歌ったのは、ジャクソンがアルコール更生施設で作って聞かせてくれたあの歌。

 

 

「I’ll never love again. もう君以外は愛せない」

リハビリ中にジャクソンが書いた、アリー宛のラブレターのような歌詞。

切なくてここで涙腺崩壊でした。

 

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まとめ

 

前半は女性なら誰でも大好きなアリーのシンデレラストーリー。

中盤からは苦悩するジャクソンの転落のストーリー。

どちらも結局うまくいってしまうハッピーエンドもいいけれど、そうもうまくいかないのが現実です。

詳しく知れば中々壮絶なジャクソンの過去だけど、ジャクソンには「歌」があったからまだ救いがあったと思うんです。

辛い境遇でも特別な才能のない人の情が多いんだから。

大人の切ないラブストーリでした。

レディ・ガガのすっぴんも綺麗だったし、何よりも自然な演技の上手さにびっくりでした。

レディ・ガガに興味のない人もきっとイメージと違う一面が見られると思います。

でもね、ジャクソンはアル中だったわけなんだけど、アリーのように「この人には私がいなければ!!」というところは、現実にはダメだと思うんです。

「共依存」というのか、絶対お互いの為にはよくありません。

映画だから美談のように仕上がっているけど、アルコール依存症っていうのは本当に恐ろしいものなんですよ。(知り合いにアルコール依存症出悩んでいる人がいるのです)

そこだけちょっとモヤっとしたけど、本当に心にグッとくる良い映画でした!

 

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